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ブルプロを快適に!便利になるであろう多ボタンマウスを4種類紹介【 Blueprotocol 】

PC周辺機器
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どうもこんにちはNAGAIです。

皆さん、ついにBlueprotocol(ブルプロ)のネットワークテストが来ますね。
私も無事にネットワークテストに参加することが出来る予定なので非常に嬉しいです!

そこで今回はブルプロをプレイする際に、便利になるであろう多ボタンのゲーミングマウスを3種類厳選してきましたので、そちらを紹介していきたいと思います!

厳選基準

有名メーカーから発売されているか

まず今回のマウスを厳選する上で重要視したのが「有名メーカーから発売されているのか」ということ。

Q.なぜ”有名メーカー”なのか?

A.3月28日に配信された「ブルプロ通信 番外編」にて、チート行為への対策としてセキュリティソリューション(いわゆるアンチチートシステム)が導入されていると言及があったからです。そのため、メーカー不明のデバイス管理ソフトを使っていると検知にかかってしまう可能性があります。

個人的なオススメメーカーは「ロジクール」です。
理由としては、ブルプロ通信内にて鈴木貴宏氏が「ロジクール G604」を使っているであろう様子があったからです。

BLUE PROTOCOL公式配信『ブルプロ通信 番外編』-ネットワークテスト直前配信- より引用
©2019 Bandai Namco Online Inc. ©2019 Bandai Namco Studios Inc.

そのため専用ソフトを使用しているかは定かではありませんが、他メーカーよりも検知に引っかかる可能は低いと考えています!

便利になるかもしれない!? 多ボタンマウス 紹介

Corsair SCIMITAR RGB ELITE

Corsair SCIMITAR RGB ELITE
ボタン数 17ボタン
重さ 122g
価格(編集時) 10,480

特徴

こちらのマウスの特徴としては、特許技術のスライドするサイドパネルです!
多ボタンマウスでよくあるのが「指が届かない・手間過ぎて押しにくい」ということがあります。しかしこのマウスにはそんな悩みは無く、だれでも好みの位置へ調整することが出来ます。

LogicoolG G502 X

LogicoolG G502 X
ボタン数 13ボタン
重さ 89g
価格(編集時) ¥9,801

 

特徴

「G502X」は今回紹介している多ボタンマウスの中で最軽量になっています。
そして最近発売されたので、性能の高さだけで見れば最もスペックが良いです。

購入する際は、充電面や価格面を考慮して有線モデルをオススメします!

Razer Naga Trinity

Razer Naga Trinity
ボタン数 9~19ボタン
重さ 120g
価格(編集時) ¥9,980

 

特徴

このマウスのサイドボタンは可変式になっています。
そのため2~12までサイドボタンを調整可能です。

とくに円形に並べられたサイドボタンが使いやすく、よくあるずらりと並んだものよりもわかりやすいです。なので操作ミスが少なくなります。

LogicoolG G600t

LogicoolG G600t
ボタン数 20ボタン
重さ 133g
価格(編集時) ¥5,900

 

特徴

コアなユーザーから長年愛されているマウス「G600t」

性能は古いモデルにはありますが、シンプルな使いやすさと持ちやすさで今でも人気があります。そして古いモデルなので、価格が安いことも1つのメリットです。また多ボタンマウスの中でも20ボタン以上のマウスは非常に少ないのでその点も魅力的です!

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